【タイトル】
1月23日(土)今日の学習の様子(全学年【道徳の授業】)【本文】
今日は、道徳の時間で、各学年、様々なテーマで深く考えました。 1年生は「はしのうえのおおかみ」というお話から、親切にすることについて考えました。 2年生は、「ありがとうの絵」というお話から、ありがとうと思える心について考えました。 3年生は、「なおとからのしつもん」というお話から、人に対する態度はなぜ変えてはいけないかについて考えました。 4年生は、「祭り太鼓」というお話から、伝統と文化の良さについて考えました。 5年生は、「うばわれた自由」というお話から、「自由」とはどのようなものかについて考えました。 6年生は、「おじいちゃんとの約束」というお話から、命について考えました。 わかば学級の1・2・3組は、「ともだちを助けたゾウたち」というお話から、友達と助け合いながら一緒に生活することについて考えました。 わかば学級の4組は、「黄金(きん)の魚」というお話から、節度ある生活をすることについて考えました。 子供たちは真剣に取り組み、考えを深めていました。 学年によっては、マスクの上にクリアファイルで作ったフェイスガード(通称「お話マスク」)をした上で、短時間、意見を交流しました。 このような考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てていきます。【添付ファイル】
道徳①.JPG