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7月4日(水) ALTとともに外国語の授業(5・6年生)【本文】
5・6年生は、外国語の授業を年間50時間行っています。その中で、ネイティブな英語を話すALTの先生と担任とが連携した授業も行われています。 授業中の子供たちは、とても積極的にALTとコミュニケーションをとっています。ALTの先生が授業に関わることで、英語を「話したい!聞きたい!読みたい!書きたい!」という意欲や、外国の文化を「知りたい!」という興味・関心が高まっています。 ※ALTとはAssistant(アシスタント)、Language(ランゲージ)、Teacher(ティーチャー)の略です。【添付ファイル】
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